ここではメモリとグラフィックについて簡単に説明しますので、使用用途に合わせて必要なメモリ量を決めましょう。
メモリ
パソコン上で作業を行う際の一時的に記憶する領域。メモリはテーブル(机)の大きさにたとえられます。机が広ければ広いほど多くの(複数の)作業を行うことができるようになります。
但し、パソコンにはメモリ搭載の上限がありますので、ご希望のパソコンがどのくらいメモリを搭載できるか確認してみましょう。
また、ノートパソコンの場合にはメモリスロット(メモリを付けることができる溝)が少ししかない場合がありますので、1個のメモリ容量×スロット数で合計して希望するメモリ容量にできるかどうかを確認すると良いでしょう。
そして、パソコン(マザーボード)によってメモリを取り付けられる種類(規格)が限られてきます。以下にメモリの種類を掲載しますのでお持ちのパソコン(マザーボード)がどれに対応するのかを確認した上でメモリを購入しましょう。
| 種類 |
解説 |
SDRAM
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66MHz、100MHz、133MHzの外部クロックに同期して動作します。
少し前まではこの規格が一般的でした。 |
| DDR SDRAM |
DDRとはDouble Data Rateの略で、クロック信号の立ち上がり時と立ち下がり時の両方でデータの読み書きを行うため、SDRAMの2倍の転送速度が実現できます。 |
| DDR2 SDRAM |
DDRよりも高性能で消費電力が少ないのが特徴。DDR メモリと DDR2 メモリに関しては互換性がありませんので注意が必要です。 |
グラフィック
グラフィックアクセラレータ(グラフィックボード)は画面表示をCPUに代わって行う機能を持っています。2D、3Dなどの種類がありますので、使用用途に合わせてグラフィックアクセラレータを選びましょう。
また、グラフィックアクセラレータにはVRAMというディスプレイ表示のための一時記憶領域を持っていますので、この容量が大きければ大きいほど画面解像度や色数を多く(大きく)表現することができます。
画面解像度
画面解像度はサイズ表記の他にアルファベットでの表記もあります。VGAやSVGAなど、画面サイズが決まっていますので掲載しておきます。
| 種類 |
画面解像度 |
VGA
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640×480ピクセル |
| SVGA (Super-VGA) |
800×600ピクセル |
| XGA |
1024× 768ピクセル |
| WXGA |
1280× 768ピクセル |
| Quad-VGA |
1280× 960ピクセル |
| SXGA (Super-XGA) |
1280×1024ピクセル |
| SXGA+ |
1400×1050ピクセル |
| UXGA (Ultra-XGA) |
1600×1200ピクセル |
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こちらでは具体的なパソコンの選び方を解説しています。
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